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fincodeが「JJUG CCC 2025 Spring」にブース出展&セッション登壇

fincode byGMOは、2025年6月7日(土)に開催された「JJUG CCC 2025 Spring」に参加してきました。 JJUG CCCは日本最大のJavaコミュニティイベントです。 Java関連の技術や事例に関するセッションが行われ、異なる分野で活躍するJava技術者が一堂に会する場ともなっています。 ブースでは、数多くのエンジニアの皆さまに直接fincodeのご紹介をさせていただきました。 また、fincodeのエンジニアによるセッションも行い、fincodeについてご説明させていただきました。 fincodeは充実した開発支援で、エンジニアの皆さまのスピーディな決済実装を支援します。 fincodeについて fincodeはスピーディに導入できるオンライン決済サービスです。 決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。 +FinTechによる新たな収益モデルの構築 fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。 貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。 プラットフォーム機能 > fincodeが選ばれる理由 エンジニアファーストの設計/洗練されたUX オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。 決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。 見えない手数料、ゼロへ 初期費用・月額費用0円。 さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。 料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。 国際標準を日本品質で fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。 海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。 運営会社 会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.) 設立年月日 2002年9月26日 所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F 資本金 1億5百万円 事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務 主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769) グループ会社 GMOインターネットグループ 東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。   あわせて読みたいエンジニアにおすすめの記事 FindyToolsの「決済基盤のアーキテクチャ特集」にて、fincodeをご紹介いただきました! DevelopersNightでfincodeを紹介しました エンジニアファーストの決済ソリューション–fincodeの強みとは

マーケティングチーム
fincodeが「JJUG CCC 2025 Spring」にブース出展&セッション登壇

fincodeが「B Dash Camp 2025 Spring」にスポンサーとして出展

fincode byGMOは、2025年5月21日(水)~23日(金)に開催された「B Dash Camp 2025 Spring in Sapporo」にスポンサーとして参加しました。 B Dash Campはインターネット業界の第一線で活躍する経営者や著名人が集結する日本最大規模の招待制カンファレンスです。 スタートアップの経営者、上場企業の役員、ベンチャーキャピタル、スタートアップ支援者等が集まり、業界トレンドに関する「セッション」や参加者間の「ネットワーキング」、スタートアップによるピッチコンテスト「ピッチアリーナ」などを実施しています。 ブースでは、数多くのスタートアップの皆さまに直接fincodeのご紹介をさせていただきました。 fincodeは、充実した開発支援とシンプルな料金体系で、スタートアップ企業のスピーディな決済実装を支援します。 fincodeについて fincodeはスピーディに導入できるオンライン決済サービスです。 決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。 +FinTechによる新たな収益モデルの構築 fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。 貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。 プラットフォーム機能 > fincodeが選ばれる理由 エンジニアファーストの設計/洗練されたUX オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。 決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。 見えない手数料、ゼロへ 初期費用・月額費用0円。 さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。 料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。 国際標準を日本品質で fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。 海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。 運営会社 会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.) 設立年月日 2002年9月26日 所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F 資本金 1億5百万円 事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務 主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769) グループ会社 GMOインターネットグループ 東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。   あわせて読みたいスタートアップ関連記事 【ユースケース】スタートアップ企業

マーケティングチーム
fincodeが「B Dash Camp 2025 Spring」にスポンサーとして出展

【ユースケース】スタートアップ企業

スタートアップ企業の様々な課題を解決するオンライン決済サービス【fincode byGMO】 充実した開発支援とシンプルな料金体系で、スピーディな決済実装を支援します。 「スタートアップ企業×オンライン決済」の課題例 決済機能を短期間で実装したいが、自社に専門知識や開発リソースが不足している。 初期費用や月額費用といったコストを抑え、事業リスクを減らしたい。 事業拡大に伴い、決済手段の追加や課金モデルの変更に柔軟に対応したい。 fincodeを活用した解決方法 fincodeは統合されたAPIと充実した開発支援により短期間での導入を実現します。 fincodeは初期費用・月額費用0円のシンプルな料金体系を採用しています。 fincodeは事業成長に合わせた機能拡張をシームレスに提供します。 fincodeは統合されたAPIと充実した開発支援により短期間での導入を実現します。 テスト環境を即時に提供し、ドキュメントやSDK・UIコンポーネントも用意しているため、決済機能をスピーディに実装可能です​。 これによりサービス開発に専念でき、プロダクトの市場投入を迅速化できます。 テスト環境のアカウントを作成する > ドキュメント > fincodeは初期費用・月額費用0円のシンプルな料金体系を採用しています。 導入にかかる初期費用や月額費用は一切不要で、発生するのは取引額に応じた決済手数料のみです​。 初期費用や固定費を気にせず導入できるため、スタートアップでもキャッシュを圧迫せずにオンライン決済を導入できます。 料金体系 > fincodeは事業成長に合わせた機能拡張をシームレスに提供します。 EC(物販)だけでなく、プラットフォーム型ビジネスやサブスクリプション課金などあらゆるビジネスモデルに必要な機能を用意しており​、サービス拡大後も追加開発を最小限に抑えられます。 また、クレジットカード決済・コンビニ決済・PayPay・Apple Pay・口座振替など多彩な決済手段を一括契約でき、管理画面から追加申請するだけで新しい決済方法を容易に導入可能です​。 これらによりユーザーの支払いニーズ変化に迅速に対応でき、スケーラブルな決済基盤として成長を支えます​。 プラットフォーム機能 > サブスクリプション機能 > 決済手段 >   事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 >   fincodeについて fincodeはスピーディに導入できるオンライン決済サービスです。 決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。 +FinTechによる新たな収益モデルの構築 fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。 貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。 プラットフォーム機能 > fincodeが選ばれる理由 エンジニアファーストの設計/洗練されたUX オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。 決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。 見えない手数料、ゼロへ 初期費用・月額費用0円。 さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。 料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。 国際標準を日本品質で fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。 海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。 運営会社 会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.) 設立年月日 2002年9月26日 所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F 資本金 1億5百万円 事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務 主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769) グループ会社 GMOインターネットグループ 東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。   事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 >   ユースケース一覧へ戻る >

マーケティングチーム
【ユースケース】スタートアップ企業

【ユースケース】エンタープライズ企業

エンタープライズ企業の様々な課題を解決するオンライン決済サービス【fincode byGMO】 実績に裏打ちされた高い信頼性と高度なセキュリティ基準により、安全な決済処理を提供します。 「エンタープライズ企業×オンライン決済」の課題例 大量の決済トランザクションにも耐えうる信頼性とスケーラビリティが必要。ミッションクリティカルな決済基盤ではダウンタイムや処理遅延は許されない。 自社サービス固有の複雑な要件(複数事業モデルやBtoB/BtoC並行展開など)や既存システムとの統合に対応できる柔軟性が欲しい。 決済データのセキュリティやコンプライアンス(PCI DSS準拠等)を徹底し、ブランド信用を守りたい。 fincodeを活用した解決方法 fincodeはGMOペイメントゲートウェイのグループナレッジを結集し、約15万店舗・年間15兆円規模の決済処理実績に裏打ちされた高い信頼性と処理性能を提供します​。 fincodeはビジネスモデルに合わせて機能拡張をシームレスに提供します。 fincodeは国際標準のセキュリティ対策を実装しており、安全な決済運用を支援します。 fincodeはGMOペイメントゲートウェイのグループナレッジを結集し、約15万店舗・年間15兆円規模の決済処理実績に裏打ちされた高い信頼性と処理性能を提供します​。 あらゆるビジネスモデルに必要な機能を取り揃え、スタートアップからエンタープライズまで優れた顧客体験を提供できるスケーラブルな基盤です​。 これにより、大規模トランザクションでも安定した決済処理が可能になります。 fincodeはビジネスモデルに合わせて機能拡張をシームレスに提供します。 サブスクリプション(定期課金)やプラットフォーム機能など複雑なビジネスモデルにも標準対応しており​、APIやリダイレクト型などの決済接続方式も選択可能です​。 REST APIと充実したリファレンスにより自社システムとの統合も容易で​、エンタープライズの高度な要件にもフィットする柔軟性があります。 ドキュメント > fincodeは国際標準のセキュリティ対策を実装しており、安全な決済運用を支援します。 カード情報はトークン型やリダイレクト型により加盟店側で保持せず、PCI DSSに準拠した環境で処理されます​。 また3Dセキュアやセキュリティコードによる不正利用対策にも対応しており​、不正被害やチャージバックリスクを低減します。 これらに加え、ISMS認証取得済みの堅牢な基盤上でサービスが提供されるため、エンタープライズ企業の求める高度なセキュリティ基準を満たしています​。   事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 >   fincodeについて fincodeはスピーディに導入できるオンライン決済サービスです。 決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。 +FinTechによる新たな収益モデルの構築 fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。 貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。 プラットフォーム機能 > fincodeが選ばれる理由 エンジニアファーストの設計/洗練されたUX オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。 決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。 見えない手数料、ゼロへ 初期費用・月額費用0円。 さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。 料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。 国際標準を日本品質で fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。 海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。 運営会社 会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.) 設立年月日 2002年9月26日 所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F 資本金 1億5百万円 事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務 主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769) グループ会社 GMOインターネットグループ 東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。   事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 >   ユースケース一覧へ戻る >

マーケティングチーム
【ユースケース】エンタープライズ企業

【ユースケース】予約システム

飲食・宿泊・レジャー・チケット・医療・サロン等の予約システムを扱う事業者の様々な課題を解決するオンライン決済サービス【fincode byGMO】 決済タイミングのコントロールやキャンセル・金額変更に対応。運用担当者の負担を軽減し、柔軟な運用を可能にします。 「予約システム×オンライン決済」の課題例 予約の無断キャンセルや当日不来店による機会損失を防ぎたいが、前払い金の確保や後払い請求の仕組みが複雑。 予約変更・キャンセル時の返金や料金変更など、決済のアフターフォロー対応に手間がかかる。 予約システム契約時に、サービス申込と決済申込が分かれていると利便性が損なわれる。 fincodeを活用した解決方法 fincodeでは決済のタイミングを柔軟にコントロールできます。 fincodeは売上確定後のキャンセル・金額変更にも対応しています。 fincodeは決済申込のシームレスな連携を可能にします。 fincodeでは決済のタイミングを柔軟にコントロールできます。 予約時にクレジットカードのオーソリ(与信枠確保)のみ行い、サービス提供後に売上確定(本請求)する運用が可能なため、来店・利用確認後に課金できます​。 これにより無断キャンセル時は課金せずに済ませたり、キャンセルポリシーに応じた課金が容易になります。 ホテル宿泊予約のデポジットやクリニック予約のキャンセル料徴収なども、適切なタイミングで課金することで機会損失を最小化します。 fincodeは売上確定後のキャンセル・金額変更にも対応しています。 決済後に予約内容が変更された場合でも、管理画面上で簡単に決済の取り消し(返金)や金額の変更処理を行うことができます​。 例えば一部予約人数の減少による料金減額や、イベント中止による全額返金もスムーズに処理可能です​。 これにより運用担当者の負担を軽減し、顧客対応の迅速化が図れます。 fincodeは決済申込のシームレスな連携を可能にします。 サービス申込と決済申込が分かれている場合、利用者(=テナント)は同じ情報を複数回入力する必要があり、利便性が損なわれがちです。 fincodeのAPIを活用することで、サービス側で取得したユーザー情報を決済側へ連携でき、スムーズな申込体験を提供できます。 これにより、決済申込時の入力負担を軽減し、離脱リスクの低減にもつながります。   事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 >   fincodeについて fincodeはスピーディに導入できるオンライン決済サービスです。 決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。 +FinTechによる新たな収益モデルの構築 fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。 貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。 プラットフォーム機能 > fincodeが選ばれる理由 エンジニアファーストの設計/洗練されたUX オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。 決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。 見えない手数料、ゼロへ 初期費用・月額費用0円。 さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。 料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。 国際標準を日本品質で fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。 海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。 運営会社 会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.) 設立年月日 2002年9月26日 所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F 資本金 1億5百万円 事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務 主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769) グループ会社 GMOインターネットグループ 東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。   事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 >   ユースケース一覧へ戻る >

マーケティングチーム
【ユースケース】予約システム

【ユースケース】会員管理システム

フィットネスや教育施設等の会員管理システムを扱う事業者の様々な課題を解決するオンライン決済サービス【fincode byGMO】 サブスクリプション機能により煩雑な定期課金の自動化・効率運用を実現します。口座振替にも対応可能。 「会員管理システム×オンライン決済」の課題例 月額会費や年会費などの定期課金を正確かつ自動的に処理したいが、自前でシステムを組むのは困難。無料期間や途中解約にも対応したい。 クレジットカード以外の支払い方法にも対応し、会員のニーズに応えたい(銀行口座引落とし等を利用したい)。 会費の運用管理コストを削減したい。 fincodeを活用した解決方法 fincodeはサブスクリプション機能により煩雑な定期課金を自動化できます。 fincodeは口座振替(銀行自動引落)にも対応しており、会員の銀行口座から会費を自動で引き落とすことが可能です​。 fincodeは直感的でシンプルな管理画面により効率運用を実現します。 fincodeはサブスクリプション機能により煩雑な定期課金を自動化できます。 あらかじめ課金プランを登録し、毎月の課金日や開始日・停止日を自由に設定可能なため、例えば「初月無料で翌月○日から課金」といった柔軟なスケジュールも実現できます​。 プラン名や料金を登録しておけば将来的なプラン変更管理も効率化でき​、会費の自動徴収・管理を安定して行えます。 サブスクリプション機能 > fincodeは口座振替(銀行自動引落)にも対応しており、会員の銀行口座から会費を自動で引き落とすことが可能です​。 口座振替はクレジットカード決済等の他の決済手段と同一APIで統合的に扱えるため、複数の決済手段を一括導入できます​。 追加契約や固定費も不要で管理画面から申請するだけで利用可能なため、クレジットカードを持たないユーザーにも支払い手段を提供しやすく、会員獲得機会を広げられます。 口座振替 > fincodeは直感的でシンプルな管理画面により効率運用を実現します。 直感的でシンプルな管理画面から簡単にサブスクリプション管理ができます。 これにより運用担当者の手作業を減らし、安定した会費運用をサポートします。   事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 >   fincodeについて fincodeはスピーディに導入できるオンライン決済サービスです。 決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。 +FinTechによる新たな収益モデルの構築 fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。 貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。 プラットフォーム機能 > fincodeが選ばれる理由 エンジニアファーストの設計/洗練されたUX オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。 決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。 見えない手数料、ゼロへ 初期費用・月額費用0円。 さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。 料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。 国際標準を日本品質で fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。 海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。 運営会社 会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.) 設立年月日 2002年9月26日 所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F 資本金 1億5百万円 事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務 主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769) グループ会社 GMOインターネットグループ 東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。   事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 >   ユースケース一覧へ戻る >

マーケティングチーム
【ユースケース】会員管理システム

【ユースケース】マーケットプレイス

物販・スキル・サービス・空間等のマーケットプレイスを扱う事業者の様々な課題を解決するオンライン決済サービス【fincode byGMO】 プラットフォーム機能により、テナント管理や決済・精算を最適な形で実現。プラットフォームビジネスが最小限の開発工数で始められます。 「マーケットプレイス×オンライン決済」の課題例 複数の出品者と購入者が取引するマーケットプレイスにおいて、決済代金の分配(出品者への売上送金とプラットフォーム手数料徴収)を適切に行いたい。 マーケットプレイス上で多数の出品者と顧客情報を管理する必要があり、ユーザー体験を損ねずに運営したい。 プラットフォーム機能を自前で構築・運用する場合のコストや開発工数を抑えたい。特に、売上管理や振込処理、テナント課金など煩雑な処理を簡素化したい。 fincodeを活用した解決方法 fincodeのプラットフォーム機能により、取引金額からプラットフォーム利用料を自動控除し、出品者への売上分配を自動化できます。 fincodeのプラットフォーム機能ではテナント管理と顧客情報共有を一元化できます。 fincodeは追加費用不要かつ最小限の開発でプラットフォーム事業を開始できます。 fincodeのプラットフォーム機能により、取引金額からプラットフォーム利用料を自動控除し、出品者への売上分配を自動化できます。 プラットフォーム運営者は出品者(=テナント)ごとに手数料率を設定可能で、取引発生時にその手数料率に基づく利用料収入が得られます。 控除後のテナント売上はfincodeから各テナントに自動振込されるため、個別に送金処理を行う手間が省けます。 fincodeのプラットフォーム機能ではテナント管理と顧客情報共有を一元化できます。 複数のテナントを登録・管理でき、設定により購入者の情報を全テナントで共有することも可能です​。 例えば購入者がプラットフォームに会員登録してカード情報を保存すれば、傘下すべての店舗でそのカードを使ったスムーズな購入が可能になります​。 これにより購入者は各店舗ごとに支払い情報を入力する手間が省け、マーケットプレイス全体で統一した快適な購買体験を提供できます。 fincodeは追加費用不要かつ最小限の開発でプラットフォーム事業を開始できます。 プラットフォーム機能利用に追加料金は発生せず(オプション料金0円)​、テナント管理や決済・清算オペレーションの基本部分をfincode側が提供します​。 そのため、マーケットプレイス固有のUIやサービス部分の開発に注力しつつ、決済周りはfincodeに任せて運用できます。 また初期費用・月額費用も不要でテナント追加に制限もないため​、低コストで出店者を増やしビジネスを拡大できます。 プラットフォーム機能 > 事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 >   fincodeについて fincodeはスピーディに導入できるオンライン決済サービスです。 決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。 +FinTechによる新たな収益モデルの構築 fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。 貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。 プラットフォーム機能 > fincodeが選ばれる理由 エンジニアファーストの設計/洗練されたUX オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。 決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。 見えない手数料、ゼロへ 初期費用・月額費用0円。 さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。 料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。 国際標準を日本品質で fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。 海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。 運営会社 会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.) 設立年月日 2002年9月26日 所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F 資本金 1億5百万円 事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務 主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769) グループ会社 GMOインターネットグループ 東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。   事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 >   ユースケース一覧へ戻る >

マーケティングチーム
【ユースケース】マーケットプレイス

【ユースケース】ECモール

アパレル・美容品・日用品・家電・食品等の小売り・卸売りECモールを扱う事業者の様々な課題を解決するオンライン決済サービス【fincode byGMO】 プラットフォーム機能により、テナント管理や決済・精算を最適な形で実現。プラットフォームビジネスが最小限の開発工数で始められます。 「ECモール×オンライン決済」の課題例 ECモール内で各店舗が異なる決済画面やフローを持っていると、ユーザー体験がバラつき、モール全体のブランド価値を損なうおそれがある。 ECモール内の複数ショップで買い物をするユーザーに対し、利便性の高い購入体験を提供したい(ショップごとに別会計にしたくない等)。 ECモール運営者として、売上回収と店舗への支払業務を効率化したい。複数店舗の売上を集計し手数料控除後に各店舗へ振り込む処理は煩雑になりがち。 fincodeを活用した解決方法 fincodeのプラットフォーム機能を利用すれば、モール全体で統一された決済フローとUIを提供できます。 fincodeではプラットフォーム内で顧客情報(会員・カード情報)の共有が可能です。 fincodeのプラットフォーム機能により、モール手数料の自動徴収と店舗売上の自動精算が実現します。 fincodeのプラットフォーム機能を利用すれば、モール全体で統一された決済フローとUIを提供できます。 購入者はどの店舗で購入しても同じ操作感・画面で支払いができるため、モールとしての一貫したブランディングと安心感を実現。 加えて、ブランドとしての統一感を保ちながら、各店舗の運営負担も軽減。店舗側は決済実装などの煩雑な作業は不要で、サービスや商品提供に注力できるようになります。 fincodeではプラットフォーム内で顧客情報(会員・カード情報)の共有が可能です。 購入者がモール会員登録を行えば、登録したカード情報をモール内全店舗で共通利用できるため、どの店舗でもスムーズに決済できます​。 またモール全体で単一のカートシステムを運用し、一括決済後に売上を店舗別に按分することもプラットフォーム機能でサポートされます​。 これにより購入者はモール内で統一されたワンストップ決済ができ、利便性向上と購入率アップにつながります。 fincodeのプラットフォーム機能により、モール手数料の自動徴収と店舗売上の自動精算が実現します。 モール側で設定した手数料率に基づき各店舗の売上から利用料が差し引かれ、残額が店舗の売上として確定します​。 差し引き後の店舗売上金はfincodeから各店舗にまとめて振り込まれるため、モール運営者自ら送金作業を行う必要がありません​。 また振込手数料も無料で利用できるため​、決済手数料以外のコスト負担なく効率的に清算業務を行えます。 プラットフォーム機能 > 事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 >   fincodeについて fincodeはスピーディに導入できるオンライン決済サービスです。 決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。 +FinTechによる新たな収益モデルの構築 fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。 貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。 プラットフォーム機能 > fincodeが選ばれる理由 エンジニアファーストの設計/洗練されたUX オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。 決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。 見えない手数料、ゼロへ 初期費用・月額費用0円。 さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。 料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。 国際標準を日本品質で fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。 海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。 運営会社 会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.) 設立年月日 2002年9月26日 所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F 資本金 1億5百万円 事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務 主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769) グループ会社 GMOインターネットグループ 東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。   事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 >   ユースケース一覧へ戻る >

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【ユースケース】ECモール