
fincode byGMOは、2025年6月7日(土)に開催された「JJUG CCC 2025 Spring」に参加してきました。
JJUG CCCは日本最大のJavaコミュニティイベントです。
Java関連の技術や事例に関するセッションが行われ、異なる分野で活躍するJava技術者が一堂に会する場ともなっています。
ブースでは、数多くのエンジニアの皆さまに直接fincodeのご紹介をさせていただきました。
また、fincodeのエンジニアによるセッションも行い、fincodeについてご説明させていただきました。
fincodeは充実した開発支援で、エンジニアの皆さまのスピーディな決済実装を支援します。
fincodeについて
fincodeはスピーディに導入できるオンライン決済サービスです。
決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。
+FinTechによる新たな収益モデルの構築
fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。
貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。
「貴社プロダクト + FinTech~新たな収益モデル構築のご提案~」資料ダウンロード >
fincodeが選ばれる理由
- エンジニアファーストの設計/洗練されたUX
オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。
決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。 - 見えない手数料、ゼロへ
初期費用・月額費用0円。
さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。
料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。 - 国際標準を日本品質で
fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。
海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。
運営会社
会社名 | GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.) |
設立年月日 | 2002年9月26日 |
所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F |
資本金 | 1億5百万円 |
事業内容 | オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務 |
主要株主 | GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769) |
グループ会社 | GMOインターネットグループ |
東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。
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