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【ユースケース】デジタルコンテンツ

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    NFT・オリパ・動画コンテンツ等のデジタルコンテンツを扱う事業者の様々な課題を解決するオンライン決済サービス【fincode byGMO】

    GMOペイメントゲートウェイのグループナレッジを結集した堅牢なインフラにより、高い処理性能とスケーラビリティを提供します。

    「デジタルコンテンツ×オンライン決済」の課題例

    • デジタルコンテンツの販売では少額決済や高頻度決済が発生しうるため、システムの処理性能と拡張性が重要。
    • デジタルコンテンツは不正利用によるチャージバックリスクが高いため、本人認証などセキュリティを強化して不正利用を減らしたい。
    • デジタルコンテンツは思い立ったとき即購入・即利用したいニーズがあるため、決済フローのスムーズさが売上に直結する。リピート購入も多いため、都度情報入力の手間を省きたい。

    fincodeを活用した解決方法

    • fincodeはGMOペイメントゲートウェイのグループナレッジを結集した堅牢なインフラにより高い処理性能とスケーラビリティを提供します。
    • fincodeは不正利用防止策として業界標準の3Dセキュア(本人認証)やセキュリティコード認証に対応しています​。
    • fincodeはワンクリックに近い購入体験を可能にします。

    fincodeはGMOペイメントゲートウェイのグループナレッジを結集した堅牢なインフラにより高い処理性能とスケーラビリティを提供します。

    年間約15兆円規模の決済処理を支えるグループナレッジを活かし、急増するトランザクションにも安定して対応可能です​。
    またサブスクリプション機能やプラットフォーム機能も備えているため​、デジタルコンテンツのビジネスモデル(定期課金制動画サービスやNFTマーケットプレイス等)にも成長に応じて柔軟に機能追加できます​。

    fincodeは不正利用防止策として業界標準の3Dセキュア(本人認証)やセキュリティコード認証に対応しています​。

    購入者にワンタイムパスワード認証を求めることでカード盗用による購入を防ぎ、事業者はチャージバックリスクを軽減できます。
    またカード情報トークン化により自社サーバーでカード情報を保持しないため​、情報漏えいの抑止にもつながります。
    これらのセキュリティ機能を標準で備えているため、デジタルコンテンツ販売におけるリスク管理を強化できます。

    fincodeはワンクリックに近い購入体験を可能にします。

    初回購入時にカード情報を登録しておけば、次回以降は顧客IDに紐づいたカード情報を再利用できるためスピーディに決済が完了します​。
    さらにスマートフォンならApple PayやGoogle Payを使いワンタップ決済も可能なので​、ユーザーは煩雑な入力なしにコンテンツ購入ができます。
    決済の迅速化によりユーザーの購買意欲を逃さず、動画の一本買いやゲーム内アイテム購入、オリパのランダム購入など繰り返し発生する取引でもストレスフリーな体験を提供します。

    決済手段 >

     

    事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。
    見積依頼 >

    fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから
    資料請求 >

     

    fincodeについて

    fincodeはスピーディに導入できるオンライン決済サービスです。
    決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。

    +FinTechによる新たな収益モデルの構築

    fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。
    貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。

    「貴社プロダクト + FinTech~新たな収益モデル構築のご提案~」資料ダウンロード >

    fincodeが選ばれる理由

    • エンジニアファーストの設計/洗練されたUX
      オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。
      決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。
    • 見えない手数料、ゼロへ
      初期費用・月額費用0円。
      さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。
      料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。
    • 国際標準を日本品質で
      fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。
      海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。

    運営会社

    会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.)
    設立年月日 2002年9月26日
    所在地 〒150-0043
    東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F
    資本金 1億5百万円
    事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務
    主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769)
    グループ会社 GMOインターネットグループ

    東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。

     

    事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。
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    fincode byGMOはスタートアップが成功するために設計されたオンライン決済インフラです。直感的なAPIやローコードコンポーネントで工数少なく実装可能です。
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