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【ユースケース】ECモール

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    アパレル・美容品・日用品・家電・食品等の小売り・卸売りECモールを扱う事業者の様々な課題を解決するオンライン決済サービス【fincode byGMO】

    プラットフォーム機能により、テナント管理や決済・精算を最適な形で実現。プラットフォームビジネスが最小限の開発工数で始められます。

    「ECモール×オンライン決済」の課題例

    • ECモール内で各店舗が異なる決済画面やフローを持っていると、ユーザー体験がバラつき、モール全体のブランド価値を損なうおそれがある。
    • ECモール内の複数ショップで買い物をするユーザーに対し、利便性の高い購入体験を提供したい(ショップごとに別会計にしたくない等)。
    • ECモール運営者として、売上回収と店舗への支払業務を効率化したい。複数店舗の売上を集計し手数料控除後に各店舗へ振り込む処理は煩雑になりがち。

    fincodeを活用した解決方法

    • fincodeのプラットフォーム機能を利用すれば、モール全体で統一された決済フローとUIを提供できます。
    • fincodeではプラットフォーム内で顧客情報(会員・カード情報)の共有が可能です。
    • fincodeのプラットフォーム機能により、モール手数料の自動徴収と店舗売上の自動精算が実現します。

    fincodeのプラットフォーム機能を利用すれば、モール全体で統一された決済フローとUIを提供できます。

    購入者はどの店舗で購入しても同じ操作感・画面で支払いができるため、モールとしての一貫したブランディングと安心感を実現。
    加えて、ブランドとしての統一感を保ちながら、各店舗の運営負担も軽減。店舗側は決済実装などの煩雑な作業は不要で、サービスや商品提供に注力できるようになります。

    fincodeではプラットフォーム内で顧客情報(会員・カード情報)の共有が可能です。

    購入者がモール会員登録を行えば、登録したカード情報をモール内全店舗で共通利用できるため、どの店舗でもスムーズに決済できます​。
    またモール全体で単一のカートシステムを運用し、一括決済後に売上を店舗別に按分することもプラットフォーム機能でサポートされます​。
    これにより購入者はモール内で統一されたワンストップ決済ができ、利便性向上と購入率アップにつながります。

    fincodeのプラットフォーム機能により、モール手数料の自動徴収と店舗売上の自動精算が実現します。

    モール側で設定した手数料率に基づき各店舗の売上から利用料が差し引かれ、残額が店舗の売上として確定します​。
    差し引き後の店舗売上金はfincodeから各店舗にまとめて振り込まれるため、モール運営者自ら送金作業を行う必要がありません​。
    また振込手数料も無料で利用できるため​、決済手数料以外のコスト負担なく効率的に清算業務を行えます。

    プラットフォーム機能 >

    事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。
    見積依頼 >

    fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから
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    fincodeについて

    fincodeはスピーディに導入できるオンライン決済サービスです。
    決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。

    +FinTechによる新たな収益モデルの構築

    fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。
    貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。

    プラットフォーム機能 >

    fincodeが選ばれる理由

    • エンジニアファーストの設計/洗練されたUX
      オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。
      決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。
    • 見えない手数料、ゼロへ
      初期費用・月額費用0円。
      さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。
      料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。
    • 国際標準を日本品質で
      fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。
      海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。

    運営会社

    会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.)
    設立年月日 2002年9月26日
    所在地 〒150-0043
    東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F
    資本金 1億5百万円
    事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務
    主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769)
    グループ会社 GMOインターネットグループ

    東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。

     

    事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。
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    fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから
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    fincode byGMOはスタートアップが成功するために設計されたオンライン決済インフラです。直感的なAPIやローコードコンポーネントで工数少なく実装可能です。
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