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【ユースケース】ゲーム(アプリ外課金)

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    ゲーム(アプリ外課金)を扱う事業者の様々な課題を解決するオンライン決済サービス【fincode byGMO】

    エンジニアフレンドリーな設計により、ゲームへの独自課金導入を支援します。

    「ゲーム(アプリ外課金)×オンライン決済」の課題例

    • スマホゲームなどでアプリ内課金を回避し、自社で決済システムを構築する必要があるが、決済実装の難易度が高い。アプリ内課金のような手軽さを損なわず、アプリ外課金を導入したい。
    • 幅広いユーザー層に対応するため、多様な支払い手段を用意したい。特に未成年ユーザーやクレジットカードを持たないユーザー向けに、コンビニ払い等のオプションも提供したい。
    • アプリ内課金を回避しても、決済コストや運用コストが高ければ収益性が上がらない。加えて、不正利用対策や課金トラブル対応も自社で行う必要がある。

    fincodeを活用した解決方法

    • fincodeはエンジニアフレンドリーな設計により、ゲームへの独自課金導入を支援します。
    • fincodeは統合的なAPIで複数の決済手段を一括導入できます。
    • fincodeは低コストかつ安全な決済運用を実現します。

    fincodeはエンジニアフレンドリーな設計により、ゲームへの独自課金導入を支援します。

    充実したAPIリファレンスとサンプルコード、そしてモバイルSDKの提供によってゲームアプリへの組み込みもスムーズ。
    アプリ内課金に頼らない独自の課金システムを短期間で実現可能です。

    ドキュメント >

    fincodeは統合的なAPIで複数の決済手段を一括導入できます。

    クレジットカード決済以外に、コンビニ決済やPayPayなどのキャッシュレス決済もワンストップで導入可能です​。
    コンビニ決済は現金しか使えないユーザーでもゲーム内通貨等を購入できる手段となり、PayPayは若年層にリーチします。
    Apple PayやGoogle Payにも対応しているため​、スマホでの手軽な支払い体験を提供できます。

    決済手段 >

    fincodeは低コストかつ安全な決済運用を実現します。

    料金体系は取引額に対する決済手数料のみで、アプリ内課金の手数料と比べ大幅にコスト削減可能です。
    さらに3Dセキュアやセキュリティコードに対応しており​、不正利用によるチャージバック発生リスクを下げます。
    売上金の精算もfincodeが代行し定期入金されるため運用負荷も少なく​、自社課金による収益最大化と安全な決済運用を両立できます。

     

    事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。
    見積依頼 >

    fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから
    資料請求 >

     

    fincodeについて

    fincodeはスピーディに導入できるオンライン決済サービスです。
    決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。

    +FinTechによる新たな収益モデルの構築

    fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。
    貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。

    「貴社プロダクト + FinTech~新たな収益モデル構築のご提案~」資料ダウンロード >

    fincodeが選ばれる理由

    • エンジニアファーストの設計/洗練されたUX
      オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。
      決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。
    • 見えない手数料、ゼロへ
      初期費用・月額費用0円。
      さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。
      料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。
    • 国際標準を日本品質で
      fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。
      海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。

    運営会社

    会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.)
    設立年月日 2002年9月26日
    所在地 〒150-0043
    東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F
    資本金 1億5百万円
    事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務
    主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769)
    グループ会社 GMOインターネットグループ

    東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。

     

    事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。
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    fincode byGMOはスタートアップが成功するために設計されたオンライン決済インフラです。直感的なAPIやローコードコンポーネントで工数少なく実装可能です。
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