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【ユースケース】オンライン診療

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    医療・美容医療のオンライン診療を扱う事業者の様々な課題を解決するオンライン決済サービス【fincode byGMO】

    決済タイミングのコントロールやキャンセル・金額変更に対応。また多彩な決済手段により、幅広い年齢層のオンライン決済を可能にします。

    「オンライン診療×オンライン決済」の課題例

    • オンライン診療の予約~実施において、適切なタイミングで課金したい。診療前に前受けしたもののキャンセルになった場合の返金や、診療後の後払い対応など課金タイミングの調整が課題。
    • 年齢層や支払い手段の多様な患者に対応するため、複数の決済手段を用意したい。特にクレジットカードを持たない患者や、対面で現金支払いに慣れた高齢者にもオンライン決済を利用してもらいたい。
    • クレジットカード情報漏えい等のリスクを避けたいが、自社で厳重なセキュリティ対策を講じるのは難しい。

    fincodeを活用した解決方法

    • fincodeは決済確定のタイミングを柔軟に管理できるため、オンライン診療のワークフローに合わせた課金が可能です。
    • fincodeは銀行振込やコンビニ決済にも対応しています。
    • fincodeは高度なセキュリティ標準に沿った決済サービスで、医療分野でも安心して利用できます。

    fincodeは決済確定のタイミングを柔軟に管理できるため、オンライン診療のワークフローに合わせた課金が可能です。

    予約時にクレジットカードの与信確保だけ行い、診療実施が確認できてから売上を確定(課金)することで​、患者が診療を受けなかった場合の請求を防げます。
    また診療内容の変更による料金変動にも、売上確定後の金額変更機能で対応でき​、適切な金額を請求できます。

    fincodeは銀行振込やコンビニ決済にも対応しています。

    クレジットカード決済はもちろん、コンビニ決済や銀行振込にも対応し、スマートフォンに慣れた世代にはPayPay・Apple Pay・Google Payといった手段も提供可能です​。
    管理画面から必要な手段を選んで申請するだけで追加導入でき、審査・契約手続きもfincodeがワンストップでサポートします​。

    決済手段 >

    fincodeは高度なセキュリティ標準に沿った決済サービスで、医療分野でも安心して利用できます。

    カード情報非保持化対応(トークン型/リダイレクト型)により、患者のカードデータは医療機関側では保存されず安全に処理されます​。
    また、不正利用防止のため3Dセキュアやセキュリティコードにも対応しており​、なりすまし決済のリスクを低減します。
    PCI DSSに準拠した環境で提供されるため​、信頼性の高いセキュリティ水準を確保できます。

     

    事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。
    見積依頼 >

    fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから
    資料請求 >

     

    fincodeについて

    fincodeはスピーディに導入できるオンライン決済サービスです。
    決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。

    +FinTechによる新たな収益モデルの構築

    fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。
    貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。

    プラットフォーム機能 >

    fincodeが選ばれる理由

    • エンジニアファーストの設計/洗練されたUX
      オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。
      決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。
    • 見えない手数料、ゼロへ
      初期費用・月額費用0円。
      さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。
      料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。
    • 国際標準を日本品質で
      fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。
      海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。

    運営会社

    会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.)
    設立年月日 2002年9月26日
    所在地 〒150-0043
    東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F
    資本金 1億5百万円
    事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務
    主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769)
    グループ会社 GMOインターネットグループ

    東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。

     

    事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。
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    fincode byGMOはスタートアップが成功するために設計されたオンライン決済インフラです。直感的なAPIやローコードコンポーネントで工数少なく実装可能です。
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