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【ユースケース】物販

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    物販を扱う事業者の様々な課題を解決するオンライン決済サービス【fincode byGMO】

    決済タイミングのコントロールやキャンセル・金額変更に対応。また豊富な決済手段により、幅広いユーザーニーズに対応します。

    「物販×オンライン決済」の課題例

    • オンラインショップで、商品発送のタイミングにあわせて課金したい。在庫切れや配送遅延があった場合、事前に代金を受け取ってしまうと対応が煩雑になる。
    • 注文後の返品・キャンセル対応や部分返金処理に手間取っており、顧客対応を円滑にしたい。
    • カート離脱を防ぎ購入転換率を上げたい。特に決済手段が限定的だとユーザーが購入を諦めるケースがある。

    fincodeを活用した解決方法

    • fincodeではオーソリ後の売上確定タイミングを制御できるため、発送時課金が可能です。
    • fincodeは決済後のキャンセルや金額変更をシステム上で簡単に行えます。
    • fincodeは豊富な決済手段によるユーザーニーズ対応でコンバージョンロスを減らします。

    fincodeではオーソリ後の売上確定タイミングを制御できるため、発送時課金が可能です。

    注文時にクレジットカードの有効性チェックと与信枠確保だけ行い、商品が発送できる段階で決済を確定させる運用ができます​。
    これにより商品未発送のまま課金してしまう事態を防ぎ、発送遅延時の返金対応負担も減らせます。
    消費者にとっても、商品が確実に発送されるまで請求されない安心感を提供できます。

    fincodeは決済後のキャンセルや金額変更をシステム上で簡単に行えます。

    例えば一部商品の返品が発生した場合、管理画面から当該取引の金額を変更して部分返金するといった操作が可能です​。
    また注文全体のキャンセル時には決済の取り消し処理(売上の取り消し)を行えば請求自体をなかったことにできます​。
    これらの機能により、返品・返金業務をスピーディに処理でき、顧客満足度向上とサポート負荷軽減につながります。

    fincodeは豊富な決済手段によるユーザーニーズ対応でコンバージョンロスを減らします。

    クレジットカード決済に加え、コンビニ決済は若年層や現金派の購入者にも人気があり、コンビニの実店舗で支払いができる安心感を提供します​。
    またスマートフォン利用者向けにはワンタップで支払えるApple Pay・Google Payや、国内普及率の高いPayPayにも対応しており​、購入者は好きな方法で支払い可能です。
    これらを一括導入できるためショップ側の実装負荷も少なく、多様な決済手段提供によって購入完了率の向上が期待できます。

    決済手段 >

     

    事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。
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    fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから
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    fincodeについて

    fincodeはスピーディに導入できるオンライン決済サービスです。
    決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。

    +FinTechによる新たな収益モデルの構築

    fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。
    貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。

    「貴社プロダクト + FinTech~新たな収益モデル構築のご提案~」資料ダウンロード >

    fincodeが選ばれる理由

    • エンジニアファーストの設計/洗練されたUX
      オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。
      決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。
    • 見えない手数料、ゼロへ
      初期費用・月額費用0円。
      さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。
      料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。
    • 国際標準を日本品質で
      fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。
      海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。

    運営会社

    会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.)
    設立年月日 2002年9月26日
    所在地 〒150-0043
    東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F
    資本金 1億5百万円
    事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務
    主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769)
    グループ会社 GMOインターネットグループ

    東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。

     

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    fincode byGMOはスタートアップが成功するために設計されたオンライン決済インフラです。直感的なAPIやローコードコンポーネントで工数少なく実装可能です。
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