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【ユースケース】モバイルオーダーシステム

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    飲食店のモバイルオーダーシステムを扱う事業者の様々な課題を解決するオンライン決済サービス【fincode byGMO】

    スマートフォンからの注文と親和性が高い決済手段を提供し、注文から支払いまでストレスのない体験を実現できます。

    「モバイルオーダーシステム×オンライン決済」の課題例

    • 来店客がスマホから注文・決済を行う際に、支払い操作をできるだけ簡単にしてスムーズな会計体験を提供したい。
    • 個別対応の実装や運用設計に工数がかかり、プロダクトの開発スピードや保守性に影響する。
    • 導入先の飲食店では、決済手段ごとの売上管理や入金確認が煩雑で、日々の運営業務を圧迫してしまう。

    fincodeを活用した解決方法

    • fincodeはスマートフォンに最適化された多様な決済手段を提供します。
    • fincodeは統一されたAPIと柔軟な接続方式により、決済機能の追加開発や仕様変更にもスムーズに対応可能。
    • fincodeは複数の決済手段の売上を一元管理でき、すべての売上が指定の入金日に一括入金されます。

    fincodeはスマートフォンに最適化された多様な決済手段を提供します。

    特にモバイル端末でワンタップ決済が可能なApple PayやGoogle Pay、そして日本で普及しているPayPayにも対応しており、スマホ注文との親和性が高いです​。
    来店客はクレジットカード情報入力の手間なく指紋認証や顔認証で素早く支払いを完了できるため、注文から支払いまでストレスのない体験を実現できます。

    決済手段 >

    fincodeは統一されたAPIと柔軟な接続方式により、決済機能の追加開発や仕様変更にもスムーズに対応可能。

    APIやリダイレクト型など、用途やUX設計に応じて選べる複数の接続方式が用意されており、自社プロダクトに馴染む形で導入可能です。
    また、fincodeは統一されたシンプルなAPI設計により、初期導入はもちろん、仕様変更・機能追加時にもスムーズに対応できる構造を採用しています。

    ドキュメント >

    fincodeは複数の決済手段の売上を一元管理でき、すべての売上が指定の入金日に一括入金されます。

    複数の決済手段で発生した売上は、すべてfincodeの管理画面上で一元的に確認でき、店舗側は決済手段ごとの売上を個別に追う必要がありません。
    さらに、全ての決済手段の売上金が一括入金されるため、精算処理のタイミングが分散せず、資金繰りの見通しも立てやすくなります。
    開発会社としても、導入先の飲食店に対して「管理の簡素さ」「業務負荷の軽減」といった導入メリットを明確に伝えることができ、プロダクトの付加価値を高めることが可能です。

     

    事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。
    見積依頼 >

    fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから
    資料請求 >

     

    fincodeについて

    fincodeはスピーディに導入できるオンライン決済サービスです。
    決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。

    +FinTechによる新たな収益モデルの構築

    fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。
    貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。

    プラットフォーム機能 >

    fincodeが選ばれる理由

    • エンジニアファーストの設計/洗練されたUX
      オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。
      決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。
    • 見えない手数料、ゼロへ
      初期費用・月額費用0円。
      さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。
      料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。
    • 国際標準を日本品質で
      fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。
      海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。

    運営会社

    会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.)
    設立年月日 2002年9月26日
    所在地 〒150-0043
    東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F
    資本金 1億5百万円
    事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務
    主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769)
    グループ会社 GMOインターネットグループ

    東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。

     

    事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。
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    fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから
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    fincode byGMOはスタートアップが成功するために設計されたオンライン決済インフラです。直感的なAPIやローコードコンポーネントで工数少なく実装可能です。
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