【fincode導入事例】弥生株式会社様|「カードで払えますか?」に即答し取引機会を拡大。Misoca連携のカード決済・定期決済で、スモールビジネスの請求業務を効率化
スモールビジネス向けのバックオフィス支援サービスを提供する弥生株式会社。 同社は、クラウド見積・納品・請求書サービス「Misoca」と連携し、カード決済対応の請求書を発行できる「カード決済+ by 弥生株式会社(以下、カード決済+)」を提供しています。 2025年7月にサービスを開始し、2026年1月には「定期カード決済機能」も追加。 売り手が取引先に対してクレジットカードという支払い手段を提示できるようになり、新規取引の拡大や未回収リスクの低減、入金消込の自動化を実現しています。 このサービスの決済基盤として採用されたのが、GMOイプシロン株式会社の「fincode byGMO(以下、fincode)」です。 今回は、サービス開発の背景やfincode導入の決め手、今後の展望について、弥生株式会社の内山正彦様に伺いました。 【導入前の課題】 取引先から「カードで支払いたい」という声が寄せられる中、銀行振込のみでは支払いニーズに応えきれず、新規取引の機会損失や債権回収リスクが課題になっていた。 【導入の決め手】 初期費用・月額手数料が無料で、Webから申し込み完結。Misocaとの連携がスムーズで、定期カード決済への拡張もできる柔軟な決済基盤だった。 【導入の成果】 請求書上でカード決済を提示できるようになり、取引先の支払い手段が拡大。定期カード決済の導入により、毎月の請求書発行・送付・入金確認・消込作業が不要になり、バックオフィス業務の大幅な効率化を実現。 「カードで払えますか?」――その一言に応えたかった ――「カード決済+」を開発された背景を教えてください。 Misocaをご利用いただいているお客様から、「取引先にカードで払いたいと言われたが、対応できない」という声をいただくことが増えていました。 BtoB取引の支払い手段は今も銀行振込が主流ですが、取引先によってはクレジットカードで支払いたいというニーズが確実に存在します。 特に新規の取引先や海外との取引では、売り手にとって「本当に入金されるのか」という債権回収リスクも大きな不安要素になります。 ――そうしたニーズに対して、どのようなアプローチを考えたのでしょうか。 私たちが目指したのは、Misocaで発行する請求書そのものにカード決済の選択肢を加えることです。 売り手が特別なシステムを構築する必要はなく、普段の請求書業務の延長線上でカード決済を提示できる。 それによって、取引先から「カードで払えますか?」と聞かれたときに、すぐ「払えます」と答えられる環境を作りたいと考えました。 初期費用ゼロ、Web完結。Misocaとの親和性の高さがfincodeの決め手 ――決済基盤としてfincodeを採用された理由を教えてください。 大きく3つあります。 まず、初期費用・月額手数料が無料であること。 「カード決済+」はMisocaをお使いの事業者様に広くご利用いただきたいサービスですので、導入のハードルはできるだけ低くしたいという思いがありました。 fincodeはその点で非常に合致していました。 次に、Webで申し込みから利用開始まで完結できること。 書面でのやり取りが不要で、審査通過後すぐにご利用いただけます。 Misocaのユーザー様はクラウドサービスに慣れている方が多いので、この「Webで完結する」という体験はとても大切にしたいポイントでした。 そして3つ目が、定期課金への拡張性です。 サービス開始の時点から、単発の請求書決済だけでなく、将来的に継続請求の自動化までカバーしたいと考えていました。 fincodeはサブスクリプション管理や顧客カード情報の登録など、定期課金に必要な仕組みを備えていたので、将来の拡張まで見据えた上で安心して採用できました。 取引機会の拡大と、請求・回収業務の"手離れ"を同時に実現 ――サービス提供開始後、どのような変化がありましたか。 一番大きいのは、Misocaで発行する請求書上にカード決済という支払い手段を提示できるようになったことです。 売り手にとっては、取引先の支払いニーズに柔軟に応えられるようになりますし、新規取引や海外取引でも、カード決済を通じて債権回収リスクを抑えた形で取引を始められます。 これまで銀行振込しか選べなかった場面で「カードも使えます」と言えるだけで、商談の進み方が変わってくるはずです。 ――2026年1月に追加された定期カード決済機能についても教えてください。 毎月同額の請求が発生する取引――たとえば士業の顧問料や機器のレンタル料などを想定しています。 これまでは毎月「請求書を作成→送付→入金確認」というサイクルを繰り返す必要がありましたが、定期カード決済機能を使えば、これらの作業がすべて不要になります。 口座振替の代替手段としてもお使いいただけますし、紙やハンコも不要でWebから開始できます。 バックオフィス業務の"手離れ"という意味で、非常に大きな一歩だと感じています。 Misocaユーザー全体への展開と、弥生のバックオフィス支援のさらなる進化へ ――今後の展望をお聞かせください。 将来的には「Misoca」サービスだけでなく、「カード決済+」を単体の決済機能として閉じるのではなく、弥生のバックオフィスサービス群全体の中で活用範囲を広げていきたいと考えています。 私たちのミッションは、中小企業や個人事業主の皆様が本業に集中できる環境を作ること。 請求書の発行から決済・回収までをシームレスにつなぐことで、バックオフィス業務にかかる時間と手間をもっと減らしていきたい。 fincodeはその基盤として、今後も一緒に進化していけるパートナーだと思っています。 ――fincodeは、どのような企業に向いていると思いますか。 既存の請求書業務のフローを大きく変えずに、カード決済を導入したい事業者様には非常に相性が良いと思います。 初期費用・月額手数料がかからないので「まず試してみる」というスタートが切りやすいですし、定期課金まで拡張できるので、将来の業務効率化まで見据えた設計ができます。 特に、Misocaのような業務サービスと組み合わせてお客様に価値を届けたいと考えているサービス提供者にとっては、非常に頼れる決済基盤です。 「カード決済+ by 弥生株式会社」サービスサイトはこちら https://www.yayoi-kk.co.jp/bank/payment/card-plus/ fincodeとは fincodeとは、GMOイプシロン株式会社が提供する、スピーディに導入できるオンライン決済サービスです。 シンプルで統一性のあるAPIと充実の開発支援コンテンツを提供し、エンジニアファーストな設計を追求しています。 fincodeが提供する決済画面のUIコンポーネント(JavaScript)をそのまま利用することで開発工数を削減し、簡単に決済を実装できます。 決済を通じてEC/SaaS/プラットフォーム、スタートアップからエンタープライズまで様々なビジネスの成長を支えます。 +FinTechによる新たな収益モデルの構築 fincodeのプラットフォーム機能を実装することで、決済金額に対する利用料が得られる新たな収益モデルの構築が可能です。 貴社のお客様(=テナント)へ提示する決済手数料に、「プラットフォーム利用料」を設定することで、差額が貴社の収益となります。 「貴社プロダクト + FinTech~新たな収益モデル構築のご提案~」資料ダウンロード > fincodeが選ばれる理由 エンジニアファーストの設計/洗練されたUX オープンでアクセスしやすいWEBドキュメント、REST APIと複数開発言語に対応したAPIリファレンス。 決済画面のUIも、Android/iOS対応のモバイルSDKにより、少ない開発工数で柔軟にカスタマイズ可能です。 見えない手数料、ゼロへ 初期費用・月額費用0円。 さらに、義務化されたEMV 3-Dセキュア認証についても追加費用0円で導入できます。 料金表に書かれていない見えない手数料はゼロ。カード決済は決済手数料のみでご利用いただけます。 国際標準を日本品質で fincodeは日本国内で生まれ、日本のビジネス環境に合わせて設計された決済サービスです。 海外発サービスでは難しい、日本ならではの細かな商習慣や感性まで理解して、日本の企業と共に成長していきます。 運営会社 会社名 GMOイプシロン株式会社(英文表記:GMO Epsilon, Inc.) 設立年月日 2002年9月26日 所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F 資本金 1億5百万円 事業内容 オンライン販売の決済代行、代金回収代行及びそれらに付帯する業務 主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 (東証プライム上場:3769) グループ会社 GMOインターネットグループ 東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、プライバシーマーク認証やPCI DSS、ISMS準拠のセキュリティ基準で安心してご利用いただける環境を提供しています。 事業規模によって決済手数料のご提案が可能です。 見積依頼 > fincodeサービス概要の資料ダウンロードはこちらから 資料請求 >



