サービス紹介

エンジニアファーストの決済ソリューション – fincodeの強みとは

現代のビジネス環境は急激に変化し続けており、新たなネットサービスを展開する際には、迅速でかつ効率的なオンライン決済システムの導入が不可欠です。 特にスタートアップ経営者、ECサイト運営者、アプリ開発者、そしてエンジニアにとって、このニーズはより一層高まっています。 この記事ではそんな現代ビジネスのニーズに対応するため誕生した、決済サービス「fincode byGMO」について改めて紹介いたします。 fincode byGMOとは fincode byGMO(以下fincode)は、スタートアップが成功するために設計されたオンライン決済サービスです。 Eコマースはもちろん、プラットフォームやサブスクリプションなど様々なビジネスモデルに必要な決済機能を取りそろえ、 オンラインビジネスを推進する上での使いやすさ・わかりやすさを追求しています。 fincodeの強みとは? スピーディーな決済導入 fincodeの最大の特徴の一つは、そのスピーディな導入プロセスです。 オンラインでの申込み完了から、直ちにテスト環境が利用可能となり、ビジネスのペースを落とすことなく決済システムを導入できます。 特にスピード感が重要となるスタートアップや急速に市場を拡大しているECサイトにとって、この迅速さは大きなメリットとなります! エンジニアファーストの設計 fincodeは、エンジニアファーストを目的に設計された決済サービスです。そのため、REST APIのサポートや複数の開発言語への対応はもちろん、モバイルSDKを通じた決済画面の柔軟なカスタマイズが可能です。 これにより、開発者は効率的にシステムを統合し、ユーザーエクスペリエンスを最適化できます。 エンジニアが直面する可能性のあるさまざまな課題に対応するために、fincodeは継続的にアップデートを行い、最新の技術トレンドに合わせた機能・決済手段を提供しています。 料金の透明性 fincodeの料金体系は、シンプルさと透明性が特徴です。 初期費用や月額費用は一切かからず、決済手数料3.6%のみが利用料金となります。 特に創業したばかりで、コスト意識が高いスタートアップにとって、この明快な料金体系は大きなメリットになり、決済サービスの導入ハードルは大きく下がります。 加えて、複数の決済オプションに対応していることも、さまざまな顧客のニーズに応えることができる強みとなります。例えば、主要なクレジットカードブランドはもちろん、コンビニ決済や国内では利用率の高いPayPay決済など多様な支払い方法が利用可能です。これにより、ビジネスはより広い顧客層にアピールし、収益の機会を最大限に広げることができます。 fincodeで提供している決済手段はこちら 2つのショップタイプにより、多様なビジネスモデルをサポート fincodeは異なるビジネスニーズに合わせて2つの主要なショップタイプ、「スタンダードタイプ」および「プラットフォームタイプ」を提供しています。 スタンダードタイプ 通常のEC運営のように、ショップが直接購入者様に対して、決済取引を伴うサービスを提供する場合に最適なショップタイプです。 プラットフォームタイプ ECモールや特定のプラットフォームビジネスのように、ショップがテナントを介して、購入者様に決済取引を伴うサービスと提供する場合に最適なショップタイプです。 その中でも下記画像のように、「マルチサイドプラットフォーム型」、「ASP型」の2種類用意があり、多種多様なビジネスモデルに柔軟に対応し、決済という観点から事業者様をサポートします。 ショップタイプについて知りたい方はこちら 最後に fincodeは導入の利便性、エンジニアファーストの設計、料金の透明性、2つのショップタイプを通じて、事業者様のオンライン決済の導入をサポートします。 この記事を通じて、fincodeの強みと魅力を知っていただけたら幸いです。 fincodeが気になった方はぜひお気軽にテストアカウントを作成し、サービスに触れてみてください!

マーケティングチーム

fincodeのショップタイプとは?スタンダードとプラットフォームについて解説!

みなさん、こんにちは!マーケティングチームです! 現代ではオンラインビジネスは今や欠かせない存在になっています。 fincodeでは多くのビジネスに迅速に決済を導入していただけるよう、2つのショップタイプがあります。 fincodeで決済サービスを導入する際に、「自社のサービスはどのショップタイプに該当するだろう。」と悩まれないよう、 今回はfincodeでご用意しているショップタイプ「スタンダードタイプ」と「プラットフォームタイプ」を紹介します。 スタンダードタイプとは? スタンダードタイプは一般的に想像される、ネットショップなどの運営を行う場合に利用するショップタイプであり、 ショップが直接、購入者様に対して決済取引を伴うサービスを提供する場合に利用します。 例えば、アパレルや家電量販店のネットショップなど、サイト上にあるネットショップの多くはこちらのビジネスに該当します。 プラットフォームタイプとは? プラットフォームタイプは、プラットフォーマーがテナントを介し、サービス利用者に対して決済取引を伴うサービスを提供する場合に利用するショップタイプです。 fincodeでは「マルチサイドプラットフォーム型」、「ASP型」の2種類プラットフォーム型の用意があります。 マルチサイドプラットフォーム型はECモールやマーケットプレイスのように、プラットフォームが複数の利用者とサービス提供者を結びつける構造となっております。 ASP型はECサイト作成サービスや決済機能付きサイト作成サービスのようにサービス利用者に対して特定のサービスやソリューションを提供する際に利用する構造となっております。 スタンダードタイプの詳細ページはこちら プラットフォームタイプの詳細ページはこちら 自社にあったショップタイプを選択いただき、決済をスムーズに導入いただければ幸いです。 本記事でfincodeに興味を持った方は、以下ボタンからぜひテスト環境をお試しください。

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